[album] Scoundrel Days

M:1stには思い入れがさほどないということでしたけど、確かこのアルバムからファンになったんですよね?
S:Shines on TVは、ものすごく好きだったけど、他の曲については「そこそこ」だったので(でも、あとからじわじわ効いてきたんだけど)。
まわりの友人たち(TOMで盛り上がってた)はファーストは買ってたけど、Losing Youが最初のシングルだったせいで(?)買わなかったので、なんとなく「じゃあ私が買おうかな」みたいな流れで買った気がする(さすがに24年も前のことが定かに記憶がない)。Losing You、ギターばりばり曲だし。
そしたら1曲目からの全体の流れの凄さに、完璧にやられたのでした。
M:Misaki Tsukishiroさん 10月28日 12:11
Losing you いい曲ですよねえ。私はこの曲は、a-haの曲だと知らずに聴いてしまって、「誰、これ歌ってる人?え、a-haなの?じゃ、これが新曲?」って感じでした。
そうか、ギターバリバリか。私、「この音がギター、この音がベース」って区別がつかないんです。あくまでメロディの「雰囲気」と「声」中心で。
そこがSさんとの大きな差ですね。

Losing youは、私にとっては「Mortenの声に完堕した曲」かも(笑)。

1曲目はScoundrel Daysでしたよね?

S:そう。Scoundrel DaysからSwing of Thingsの流れが、もう「ネ申」展開で!!
楽曲そのもの、音作り、歌詞、どこをとっても凄い。未だにこの流れは凄いと思う。
その後シングルで聞きなれたLosing Youで落ち着いて(?)、そしてManhattan Skyline(これはバラード?と油断させたらどんどん展開するし)…そうだなー クジラとMaybe Maybeは、息抜きだったけど、あとは緊張しっぱなしなアルバム。

M:クジラとmaybemaybe 私、その曲好きですよ。
全体的に雨とか暗いイメージのアルバムの中で、唯一、楽しいというかお笑い担当というか。
両方ともマグスの曲ですね、マグスってこういう人なんだって思いました。

S:クジラとMaybe、好きとかキライとかじゃなくて、別にa-haでわざわざ聴かなくても…みたいな感じでね。私がa-haに求めてるのは、内省的な曲であって「ポップで明るい曲」じゃないので、基本的に。

M:あれはさー、今思うに、彼等なりの気遣いなんじゃないかと。
TOM期待してた人が、少しでも和らぐように(笑)。
私は割と救われたよ、あれ。一種の清涼剤のようだった。
今聴くと(今聴いてるわけだが)、意外とその2曲以外もキラキラしてると思うんだけども。当時は、もの凄く暗くて大人に感じたから。

S:気遣いですかねぇ?
気遣いだとしたら、彼ら(むしろ「彼」)じゃなくてプロデューサーの気遣いでは・・・。

M:マグスの気遣い(笑)。

S:気遣いっていうか、マグスが好きな(というか、「あの時点でマグスが作れる」)曲が、ああいう起承転結のない曲だっただけじゃないの?(暴言)

M:起承転結のない曲って(笑)。でも「クジラ」は8 Beat ギャグでも、ネタにされていた気がする。

あ、ところで、このアルバム時代、何が一番気に入らなかったって、Manhattan Skylineのシングル版。

「モートンの声がより美しく響くアレンジ」と言いつつ、Manhattan Skylineで一番好きな箇所を削られちゃったことでした。

you see things in the depth of my eyes
my love runs dry
no ←ここ
noのとこだけじゃないか、このフレーズそのものが削られてるでしょ?

S: そうそう。あのバージョンは、良くないっ!

M:アルバムバージョンのほうが、絶対に綺麗に聞こえるし、そここそ一番いい箇所なのにーって思ったんだよね
良かった、同じ見解で(笑)

あ、クジラ… 3頭なのはやっぱり彼等の数に合わせてなんじゃ ←今更

S:そりゃーたまには同じ見解なこともあるでしょうよ(苦笑)
ん?お父さんクジラとお母さんクジラと子供じゃないの?

M:たまにはって(笑)
いや、そんな家族的な歌ではないはず…。
見解が同じなのがたまになんですね(笑)
このアルバムで一番好きなの、実はSwing of Thingsなんですよね

S:お、Swing of Thingsが一番? それも同じだww

M:うん、一番好き。歌詞といい、声といい、凄く好み。

S:Swing of Thingsは、ホント、なんど聴いても「かっこいい~!!」って思うね。曲もヴォーカルも。
そこにさらに「こんなこと言っちゃっていいの?」みたいな歌詞が乗ってるとこが凄い。

M:うん、カッコイイし声もいいんだ
「こんなこと言っちゃっていいの?」っていうのは、どのあたり?

S:歌詞がね、なんというか、ものすごく「率直」なのね。
自分が弱い、ずるい、情けない人間だっていう内面も出してるし
彼女に対することとかも。
20代の男として(男の「子」じゃないよ)、あまりにリアルで。
まあ、そういう歌詞を書く人だというのは、この曲に限ったことじゃないけど、もっと「作った」歌詞を書く人が多いんで、私はびっくりしたのですよ。

M:あー…… なるほど。そういう視点では見たことなかった。
当時中学生だから、20代の男性のリアルなんて解らなかったし、綺麗な想いをぶつける人だなあとは思ったけど。
そうかー、今聴くと、10代の頃聴いたとき感じた暗さよりも、一種のキラキラ感を感じるのは、そういう若さの部分なのかなあ。

S:今聴くとキラキラ感があるっていうのは、そうかもね。
若いんだよね。青いというか。ただ、水色みたいな透き通った青じゃなくて、スレートブルーのような青なんですね、この人の場合。

私が常々この人のことはギタリストだとは思っていないというのは、自分の内面をさらけ出さずにはいられない、どっちかというと、ある種の文学やってる人とか、絵描きみたいに感じるからなのですが、この曲、この歌詞なんか、その典型かと思います。
特に最後のWhat have I done, what lies I have told…の部分、歌詞と曲があいまってロックとしては最高の表現が出来てると思いますね。

私自身、自分の胸に隠している苦しい思いみたいなものを、音と歌詞で見事に表現されてしまって、「参りました!」って感じでした。
そうなる予兆はThe Sun Always…で、すでにあったんだけど、ここまでやる人とは思っていなかった。
未だに、この曲のラスト部分では泣ける。
The Sun Always… Swing of Things, Out Of Blue…が、最初の3枚での3大「心臓鷲掴みソング」だね。
どうして自分にとってこんだけポールが大きな存在なのかっていうと、こういう作品を作る人だから。
顔がいいとかカッコいいとかは、おまけ。
(いや、おまけにしてはすごすぎたりもするんだけどね…苦笑)

M:スレートブルー (調べた) ああ、うん。解る気がする。
透明感でいえば、SOTRのほうが透明感がある気がするの。
Scoundrel Daysを聴いた頃は、かなりダークな感じがしたんだけど…
きっと自分が年をとって彼等の(当時の)年齢を追い越したから
キラキラが解るようになったのかと。

What have ..の部分と、When she grows in the dark as I struck …の部分が、まさにSwing of Things の一番好きな箇所なんだけれども。

文学っぽいよね、凄く。
中原中也とは違うか-。でも、モートンの歌詞は割と朔太郎かオスカーワイルドかあっち系なんだけど、ポールのはもっと…うん、リアル寄りな気がする。

…なるほどー。私は音楽的なことって(音がどうとか)あまり解らなくて、音楽を好きになるときは、「歌詞」と「ボーカル」と「ルックス」なのね(言い切った)。
このアルバムは、割とドラマチックで好きだったな、全体的に。
Weight of the Windとかもいいし。

自分の内面に近いかというと…、当時は、重ね合わせてた。
落ち込んだときとか、部屋真っ暗にしてScoundrel Daysを聴いて、
底辺まで落ち込んで這い上がってくるとか。

ちょうどいい具合にね、後半に「くじら」とか「かもねかもね」があるから(笑)

S:他のバンドでもあるんだけど、だいたい、ファースト・アルバムは「手持ちの曲で、プロデューサーが好きな曲」が入る気がする。若くてキラキラ、でもあんまり上手じゃない。(世間には「ファースト・アルバム・マニア」みたいな人もいる)
それで、ファーストが成功した場合、セカンドでは、本来アーティストがやりたかったことっていうのを、ものすごく前面に出してくる。ほとんどリスナー無視ぐらいに。場合によってはマニアには受けるけど売れない。
それで、出すもの出してスッキリしたところで、サードはバランスが取れた作品になっていたりするんですよ。

M:あー、なるほどー。Charlie SextonのCharie SextonとDon’t look backもそんな感じだったのかな。
SOTRは、確かに。5枚目までの中で一番バランスが取れてる気がする(暴言かなあ)

S:私も、Stay On…は、ものすごくバランスのいいアルバムだと思う。ファンじゃない人に勧めるときは、とりあえずあれを聴いて!って言ってたよ。活動停止するまで。
ってことでセカンドはこんな感じ?もちょっといきます?

M:セカンドのPVはどうでしょう。
一部で大好評のCry wolf,Manhattan Skyline,I’ve been losing youの3曲だったかな?
losing youは、25LPにはいってるはちまきモートンじゃないバージョンがあったはずなんだが…

S:あの3曲だとManhattan SkylineのPVが好きだな。相変わらず2次元と3次元の合成な世界ですけど。指貫手袋でギター座って弾いてるポールが良い(ファーストの頃みたいに無理してる感じもなく自然で)。
ん?25LPに入ってるLosing Youのって、はちまきなの? DVDには昔のやつが入ってたぞ?(これは…結局両方買えという罠?)

M:うん、はちまきモートンなの(しくしく)
homecomingもたしかそうだったような…違ったかな?
Manhattan Skylineはね、持病(当時)の関係で母から「このビデオ、貴方はあまりみちゃ駄目よ!」って言われた。
チカチカするでしょう、すごく。近年、ポケモンでも問題になったけど…。

まあ、今は平気なんでこの間25LPで見たけど、新聞が飛んでくるシーンで顔に新聞直撃したり色々してたんだねえ。

CryWolfは、ロレーンの小説の最初を持ってきたって言ってたよね。
だから友人と「壮大な惚気曲」だと言ってたら、あのビデオでちょっと驚いた。飛び出す絵本だったし(笑)
あの逃げるシーンのメンバーはかわいいね

S:homecoming…時期的にそうなのでは…(汗)

そう、カオに新聞が直撃してるんですよ、ポール。
いつ見ても不憫で…。
ポールの見所といえば、まともにドラムを叩いているっていうのもあるね。
(TOMでも一応叩いてるけど)

Cry Wolf、確かに、飛び出す絵本は新鮮だった。しかし走るシーンはどうも…ポールも死にそうだしモートンも農家の人みたいなファッションで……それに曲も「お惚気」どころではない(苦笑)
誰かマグスについて述べろ!(笑)

M:おのろけどころではないって、どういう点で?

誰かって二人しかいないんだからさー
マグス、ああ、そうだよ。
こうね、Cry Wolf のライブ映像部分で振り返るシーンがあるでしょう。

あの時に、「あれ?スティーブ・バロンって、マグスのこと好きなんじゃ(BLの意味ではない)」って初めて思ったんだよね。
Train Of Thoughtの時と言いって。

Butterfly Butterflyでも、マグスを後頭部から撮って振り替えさせてるでしょ?あのアングルが好きなのかも…と思った。
そして、なぜかモートンのことは、鼻の下から見上げる風に撮る(鼻の穴が目立って仕方ない)

Cry Wolfで転んでるのは、マグス?

S:あの体形はポールではない。
M:そうなのか。じゃあ、マグスかな?
S:ポーさんにしては脚が短いっ!
M:ああ、なんてこというんだ(笑)
では、その足が短いのが誰かは深くつっこまないことにして…
とりあえず、セカンドはこれくらい?(笑)
S:あら、想定外の反応<なんてこと
そうだよねー公式身長同じなのにね・・・誰と誰とは言わないけどw
M:誰と誰が一緒なんだろう… というか、全員の身長わかってない。
S:マグっちが186で、あとの二人が181だったはず。

M:なるほど。 Scoundrel Daysは足の長さについての話で終わりでいいの?

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[アルバム] Hunting High And Low について

S:私自身、他のファンの方ほど、このアルバムに思いいれはないの。
音のつくりも薄っぺらで、聴いててちょっと恥ずかしいので、あんまり聴かないんです、実は。

M:恥ずかしいんだ?私は多分、その恥ずかしい部分こそが大好きだったんだと思う。今、聞いても中学3年生の頃に戻れる感じ。
音のつくりとか、全然そんなの気にならなくて、ただただ、モートンの声と歌詞の乙女チックっぷりにほれてたかんじ。

このアルバムはショックでしたね。Train Of Thought、Here I stand face the rainを聴いたときのショックったらなかった。「え、この人、こんなに低い声も出せるの」「え、このバンド、こういう曲もやるんだ」みたいな。
まだ若かったので、それこそTOMみたいなキャッチーな曲ばかりだと想像してたんです。

ほら、松田聖子とかのアルバムって統一性があるじゃないですか。
キャッチーならキャッチーって感じの。
ああいうパターンだと思ってたの。

それこそ、TOMやLove is Reason,And you tell meみたいな曲ばかりだろうと。

S:なるほど。Mさんと私は音楽リスナー歴に差があるからね。

色々なタイプの曲が入っているアルバムを作れるアーティストが好きだったので(Led ZeppelinとかRainbowとか…ハードロックだけど、めっちゃ綺麗なバラードとかブルースとか色々やってるの)、a-haが出来てるのは「あたりまえ」だと思って、そんなに驚かなかった。

私は未だに松田聖子のアルバムとか、通しで聴いたことないからなー。
いや、キライじゃないんですよ、むしろ聖子ちゃん好きなんですけどね。
クオリティが高い作品なのも、ちゃんとわかってるし。

たぶん、そういう「統一性」ってのが「ポップ(ス)」で、私の中では「既成概念にとらわれない=ロック」だから、a-haは立派に「ロック」なんですよ。

M:うん、そうなの。アルバムって言ったら、聖子ちゃんのアルバムしか持ってなかったんだよ。自分のお金で(1stは妹と折半だけど)買ったのはa-haが初めてなんだ。
聖子ちゃんのは、「中間テストで、クラスで○番になったら」とかでゲットしてたから。a-haとNik Kershawのアルバムを二人で買ったのが、一番最初。

Here I stand face the rain は、最初の「あーああああああああー」がだんだん高くなっていくのが凄いなと思った。
真似したけど、出来ないんだよね

聖子ちゃんの(初期の頃の)アルバムは、初めて聞いた曲でも歌詞をみながら歌えたりします。
松本隆さんが作詞で、作曲も大体同じ人が多い。だからかな。
極端な話、カラオケで間違えていれてしまっても歌えるのが聖子ちゃんのいいところ(笑)。

だから、割とアルバムのテーマって統一されてるかなーと思ってたんだな。
家にあったちゃげあす(初期)とか五輪真弓とか、アリスとかも…割と同じ色で染まったアルバムのイメージだったし…。

話を戻すと…
それでも、1stアルバムのショックは2ndほどではなかったけどね。
2ndアルバムのほうが、よりショックが大きかった。

Sさんはあまり聞かなかったというけれど、しいて言うならどの曲が好み?

S:もちろん洋楽アーティストでもアルバムのどの曲もおんなじような曲っていうアーティストもいるんだけど、私はそういうアーティストはあんまり好きじゃないんで。

あれですね、Mさんは、元ワーナーのJSさんいわくの「a-haが初めての洋楽アーティスト」だった人の典型なんですな。

M:そうですね、典型でしょう。

S:ファーストで好きな曲っていうのは、最初に「おっ!」と思ったのがThe Sun Always…なんで、やっぱりこの曲は特別ですね。元々ギターロック好きなのでギターがガツンとくる曲が馴染みやすかったってのもあるかも。

メロディだとDream Myself Aliveなんかも好きだったけど、どうしてもアルバムの音作りが好きじゃなくて…こないだBBCで聴いた、Royal Albert Hallでのライブはかっこよかったんだけどね、あの曲。

それから、Here I Stand …かな。圧倒的に名曲だと思う。曲、歌詞、すべてがいい。

M:なるほど。やっぱりそっち系が好きなんだ。
私は1stは大雑把に二つないしは三つに分かれてると思っていて
それぞれが後のa-haの代表になってると思うんです。

Take On Me系:キャッチーで受け入れられやすい曲
          (And you tell me,Love is Reason,blue sky)
Here I stand face the rain系:味わい深いけど、暗くて若者受けはよろしくない曲(笑)
      (Dream my self alive,Train Of Thougt)

Living a boys adventure tale とかは、TOM系とHISFTRの中間。

そして、私はどちらかというとHere I stand…系は、精神的に追い詰められる気がして得意じゃなかったんですよ
なんというか、中島みゆきを聞いたときのような感覚になる。
落ち込んでるときに聞くと奈落のそこまで落ち込むような…

でも、実はこっちのSさんが好きな系統こそ、a-haの真髄だったと2ndでやられるわけなんだけども。

S:そうですね~。
せっかく解散なんだから(!?)、その後どうなっていくかについても考えてみるべきかも!

Here I Stand系って、そんなに受けがよくないですか?一部では大人気ですよ?(笑)
私は精神的に追い詰められるというより、同じように窓から降る雨を見つめてる気分になるのです。

M:受けがよくないというか、当時の中学生には難しすぎたと思うんです。
思春期特有の落ち込みにもマッチしすぎたし。

だから、TOMや1stが好きな友達も2ndで離れちゃった。
実際、3rdアルバムが2ndアルバムだったら、もっとミーハーファンは継続できてたんじゃないかなーと。

私は雨が極端に苦手なので、Here I を聞くと、雨の中で学校でのツライ出来事で泣いていたことを思い出すのでほろ苦なのですよ。

嫌いじゃないんですよ、決して。
むしろ、何かにつけて思い出すんですけどね。

I fear what tomorrow brings

だったんです、当時。

S:(当時の中学生には難しすぎたと思うんです。に対して)それはあったと思う。

ただ、年齢ピッタリのものだけ与えられるってのはダメだから・・・難しいぐらいのものを「なんで?」って思って食いつくぐらいがいいんだよ。
そこで振り落とされた人は、それまでってことで。

M:まあねえ。
そういう意味ではa-haのアルバムは、毎回、私にとってはチャレンジだよ。ちょっと難しいの、いつでも最新は。

S:なるほど。

M:私はHHALでは、And you tell meが一番好き。

oh you know that is just not true

の部分がね、どうしようもなく好きだったー。

Shine On TVも好きなんだけど、ただその頃出た12inch clubとか 45 RPMとかで、毎回Shine On TVがついてきて、当時は途中で飽きてしまった>shine on TV

S:確かに耳タコになったかもね<TV
私の場合TOMがそうだったw

M:Take on meはねえ… 確かに年中ながれてたから。
ただ、TOMは不思議な曲だったなー
大学に入って、サークルの先輩の車の中で急に流れて、(当時ちょい落ち込み気味だったので)思わずうるうるしたり、また別のときで落ち込んでるときに横浜の地下街のカレー屋さん(笑)でいきなりかかってウルウルしたり。
落ち込んでるときに、外でいいタイミングで聞くa-haの曲という感じ。

本当に運命的にながるわ、あの曲は。それだけメジャーなんだろうけども。

M:折角ですから、HHALからシングルカットされたPVについてもどうでしょう?

Take on me, Train of thought,The Sun always shine on TV,Hunting high and lowですが…。

S:そうっすね

M:確か… TOMの次にリリースされたのって、Train Of Thoughtでしたよね。
モートンが主人公のコミック、マグスが主人公のコミック、そしてなぜかShine On TVで消えるモートン…。 ちょっと待て、ポールが主人公のコミックは何処に行った?と思いませんでした?
それは私が中学生だったから?(笑)

S:あんまり考えなかったなぁ<ポールのコミック

M:そっかあ。てっきり順番にやるものだとばかり…。

Sさんは、TOMを初めて見たときどう思いました?
画期的?

S:いやー、正直、初めて見たのがいつだったのか、記憶にないんだよねぇ・・・。
多分、曲が、個人的にいまいちだったからかも(苦笑)
いやー困ったw話が広がらない<TOM

そんなに衝撃的だった?

M:ああ……。
気を取り直して…… 以前に海外のMLでですが… TOMのモートンが壁にぶつかりながら出てくるのが解らないと言われてました。
個人的には「そこがいいんだ」と力説したかった。
モートンは、この頃は俳優やるつもりなかったんだろうけど、a-haのPVで演技に目覚めたんじゃないかと個人的に思ってる。

Sさんてきには、このPVの中でお気に入りはありますか?

S:へぇ?わからないと言われるとかえって不思議<壁にぶつかりながら
そうだね、TOMのPVで演技に目覚めたのかもねぇ。

あの4つのPVの中だと、HHALかな。
あくまでも曲とPVのバランスとして。
TOMとTOTはPVのほうが目立ってしまってる気がするし、TVは曲のほうが目立ってる気がする。
HHALは、歌詞とPVのストーリーがあってるし。

M:PVのバランスかぁ。考えたことなかったかも(笑)

HHALは確かに歌詞の内容とPVのストーリーが合ってますね。
キリスト教なのに、生まれ変わりオッケーなの?とかちょと思ったけど。
あのPVは変身のシーンもよかったけど、それ以上にオーケストラっぽい感じで、メリーゴーランドのように演奏してるシーンが回るでしょ?
あのシルエットが溜まらなかった。つり下げてあるマイクに向かって、モートンが首を伸ばして歌ってるところが(笑)

S:ああ、あのシルエットのあれは良かったね。あそこのポールが(←)

あの時期、他のバンドもPV凝ったのいっぱいあったけど、歌詞の通りみたいなPVってありそうでなかったし、しかも歌詞の内容が綺麗だったから、映像も綺麗でね、それが良かったよ。

M:はっ、マグを褒める担当がいない! ←

…ああ、なるほど。歌詞の通りっぽいPVといえば…
思いつくところでは、「マテリアル・ガール」「スリラー」かな?
「ガールズ・オン・フィルム」はちょっと違うか。

確かにHHALは、映像も歌詞の内容も綺麗でよかった。
最後にライオンが助かるのもよかった。

マグス担当がいないからというわけじゃないけれど
この4本の中で、一番マグスが格好良く映っていたのは、
Train Of Thougtでコートを着てるコミックになってないマグスだと思う。
ポケットに手を突っ込んでるの。

スティーブ・バロンは、マグスを格好良く撮ることに関しては最高だと思うよ。

S:今更ナニをおっしゃる<マグ担いないw

そうだね、4本の中で、3人の全部あわせても、Train of Thoughtのマグスはかっこよかったと思う
(しかし、40過ぎてからが彼の旬とはさすがにその当時は夢にも思わなかったけどね)

M:スティーブ・バロンはお見通しだったと思うよ>40過ぎたら彼の旬
1Stはこれくらいでしょうか?

S:そうですねー。こんなもんかな~。

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解散について語ってみる

久しぶりの更新となりましたが…

S:Heaven とRAHでのライブ以降、落ち込んでる人いるよね
見たければ行動したらいいんだよ、彼等だってぼろぼろになりながらやってるんだから。

M:気持ちはわかるけど…。私もサマソニ以降、落ち込んだからさ。
でも、Sさんが言ってたじゃん。「彼等はa-haとしてのアイデンティティを失うんだ」って。
それを見たらさ、a-haのほうが大変じゃんっていうか、モートン大丈夫なのか?って思っちゃって。

寂しがり屋のモートンが、a-haを辞めようって思ったのって凄く大きな決心だったんじゃないかとかさ、モーちゃんの裏心理(もう疲れてるんだろうなあ)のほうに想いが及んでね、落ち込んでなんて居られないと思ったよ
何より、彼等のアルバムは、雄弁に色々語りかけてくれるんだしさ。
私はオスロはいけないからさー、確かに寂しいよ
見に行きたかったよ
でも、モートンがその日が再出発の日だって言うなら、一緒に頑張ろうって思うし… ファンだからこそ、彼等と一緒に頑張る方法もあると思うんだけどねえ。

S:うんうん。そうなの・・・。
解散前から何をうだうだしてるんだー!って思う。
うだうだするぐらいなら、動けばいいのに。
私のモットー「反省しても後悔するな」

彼らの優しさって、時々too muchなんじゃないかって思うよ(特にMorten)。
優しすぎるから、勘違いバカなファンが世界中にどんだけいることか(ぶっちゃけて言うと、病気のようにおっかけたりするとか…)

M:……。個人的にはね、私がモートンの歌詞世界を理解しているかというと解らないけど
you’ve got your live and I’ve got mine
Sometimes hard to draw that line
I like to walk and my way is my own
(中略)
I want to be honest, I want to be true

とか

And all of us are broken
And all of us in pain
Though some of us have spoken
We will never speak again

とか、

You’re wasting the moment
Biding your time
No one got ahead
Standing in line

とか、(Solaceはマグと共作だけど)
よく読んでたら、解散に際してモートンがファンに何を求めてるのか、1モートンファンとしては想像しちゃうんだけどな。

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歌わせたい

M:マグスに「すみれSeptember love」を歌わせたい<唐突
S:何故(笑)
M:のりのりでやってほしい
S: じゃー、モートンに、河村隆一のタイトル忘れたけど「いーつまでーもーそーばにいいーてー」ってやつ。流行ってたころ娘が「寒い曲…」って言ってた(爆)
M:じゃあ ポールには こんな夜にお前に乗れないなんて、ってやつで
S: 免許ないし たらーっ(汗)
M: だからこそ、乗れないっていう <違
(でもバイクは乗っていたんじゃ…?)
M:実は電動自転車だったとか<違
S:車の話で免許がないとは言ってたが、バイクの免許もないとは言ってなかったぜ。
M:それで、「君たちの乗っていたバイクは、ソーラーなの?」って聞かれちゃうんですよね。
S:よし。ポールには ♪盗んだバイクで走り出すー で決定。盗難&無免許のコンボ。

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【お題】「こんな美男子みたことない」「五線譜のラブレター」

新たなお題行きましょう。
次々と(こら)
日本映画で100のお題から
『こんな美男子見たことない』  
歌って踊れる10のお題から
『五線譜のラブレター』。
曲にしますか、PVにしますか?

S:こんな美男子…。The Blood… へへへっ♪(壊れ中)
 「五線譜のラブレター」はおもいつかないよおおおおおおおおお

M:ははっ、やっぱりそう来ましたね?
  私は『五線譜のラブレター』で想像したのが、実はThe blood moves the body のポールだったりします。
  a-haの曲(ポール作詞)のは、ラブレターそのものって感じですしね。

S:あぁ、五線譜のほうがBlood…のPVね、なるほどなるほど。
  でも、あのポールの手の動きは、落書きにしか見えないんだわ。

M:落書き(笑)
  曲でいうなら「五線譜のラブレター」は、Love is Reason♪でしょうか。
  らぶらぶ いず りーずんv
  わかった、わかったよ、ポール(笑)

S:わかった、わかった…って言いたくなるよねぇ(苦笑)

M:『こんな美男子みたことない』は、angel in the snowと、I call your name のモートン。
  ところで、「こんなハンサム」のほうで、マグスを選ぶとしたらどのPVでしょう?
  私はなんだかんだいって、Train Of Thoughtのマグちゃんはかっこいいと思うのです
  ソロのDragonflyで舟に寝っ転がってる?のも良かったけど。

S: Train of Thoughtのスーツマグちゃん、たしかにかっこいいね!
  他のは、ちょっと考えてみます・・
  
 (続く…?)

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【お題】「許せないから手を伸ばす」「美しき争い」

というわけで、お題スタートですね。
上記お題で話合いましょう。

二つのお題共に、某2人を思い出しますね(サマソニでは仲良しでしたが…)

それぞれに似合う曲はなんでしょう?

S:ふふ。場面は目に浮かぶ感じですけどね…
  冷戦 は、Did Anyone Approach You?
  Anyoneは、もう一人の方って感じでw
  美しき争い は、なんとなくShadowsideかな~?

M:そうきましたか。
  あれ、この曲(Did Anyone…)かOrange on the appletreeだったか忘れましたが…
  どっちか、ポールがモートンをイメージして書いたという話があったような、なかったような…?
  Shadowsideの歌詞……

S:ほれ、和訳

M:ありがとうございます(笑)。なるほど…。
  Slender Flameに通じるものがあるような気がしますね
  でも、わかるわ…こういう気持ち。
  to let you win と似た部分(気持ち的に)もある気がしますが
  ポールよりモートンのが投げやりですね

S:確かに、モートンは投げやりかもw そしてポールは粘着質。

M:「許せないから手を伸ばす」は、個人的には you’ll never get over meかな
  喧嘩してるはずなのに、綺麗にはもっている感じといい…
  この曲もそうだけど、And you tell meやyou are the one とかを聞くと、
  ポールの曲ってツンデレなんじゃないかと。

S:ポールがツンデレってのには全面的に賛成です。

M: 「美しき争い」は、2曲あるんですが…
  To let you win と、turn the lights down。
  どちらも綺麗なメロディと優しい歌声に癒されるわりに、歌詞を読んで男性側に思いをはせると……(笑)

S:Turn The Lights Downって、そんな歌詞だっけ?(汗)

M:turn the lights down の歌詞はいさかいじゃないんですけどねえ…
  私が勝手に思いをはせてるんです(笑)

  男性 「君の傍で眠らせておくれ。君の傍で眠ってるときだけが生きてるって感じがする」
  女性 「悪いことはそう続かないって貴方が前に私に言ったのよ。」

  これが延々と平行線を続けるあたりが、「相手を思いやってるのに届かず、  互いに相手にわかってもらおうと思う」(美しき争い)に感じるというか。 考えすぎかな。

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